【天川そら】高飛車なそらちゃんを中出しセックスで制裁！！

高飛車社長夫人に鉄槌を 天川そら

高飛車社長夫人に鉄槌を 天川そら

サンプル動画

今作は社長夫人になって高飛車な生意気女を演じているそらちゃん。

ですが、それがまたイイ。

生意気そらちゃんをレイプ風にパンパン犯すことができる本作品。

新たな魅力が詰まった作品になっています。

実際にいたらニヤニヤしながら生意気セリフを聞くだろうなぁ…。

作品レビュー

総評

そらちゃんの新しい一面が開花した作品かと思います。

清純路線だったそらちゃんが、実はこんな犯され役もできることを世に知らしめた作品です。

Mっぽい顔立ちとは裏腹に、悪徳な女性、それも地位の高さを利用する様も良く表現でき、その後の没落に繋がる部分までがギャップとなり、視聴者様の家庭内ティッシュ利用率を向上させた要因かと思います。

そらちゃんのエロさの秘訣であるスタイルの良さも本作では十分に発揮されています。特に犯されるときに見えるウエストが今作の見どころです。

無理やりに抱かれ、突かれ、無茶苦茶にされる度に見える引き締まった体はとてもエロく、淫らな雰囲気を醸し出します。

お腹フェチの方、自らの愚息をいじりたおさざるを得ないことをご了承頂き、初めて自慰を覚えた猿の如く、烈火の勢いで愚息自家発電をお楽しみ頂けましたら幸いです。

尚、今作をお買い求めの方は、比較的、女性を蔑ろにするＳ気質のある方が多いのではないかと推測します。

または、生意気な女性をレイプによって懲らしめる、スカッと系のYouTubeがお好きな方も比較的嵌り易い作品かと思いました。

前半シーンで、そらちゃんの生意気な描写がメインとなり、後半で無理やり犯して仕返しする、所謂メスガキを肉棒で分からせるかの如く、ちんちんには勝てなかったよと言わしめんシーンが乱立します。

女性を支配したり、屈服させたりと、一般社会では犯罪になり得るこの思想を悦と感じる変態様であればあるほど、今作はオススメとなります。

勿論、そもそもの性癖がＳの方にはお勧めです。女性をモノとして扱うことが好きな方、是非お買い上げ下さい。

良い点

①高飛車なそらちゃん

比較的おっとり顔のそらちゃんが、突如クズ発言を行い、醜態をつく部分のギャップがたまらなく良かったです。

一見するとＭ気質の顔に見えますが、実は人を見下し、自分のことしか考えていない部分が、後半のレイプ描写に繋がり、とてもスムーズに感情移入することができました。

ドラマ系のＡＶが好きな方にも刺さるシーンかと思います。この女性が屈服するまで犯してやるという意気込みも男優から感じるので、そこもグッドポイントかと思いました。

②罵倒する表情

これまでの艶やかな、母性溢れる作品と比べて、罵倒したり、文句を垂れたり、そらちゃんの闇を見せないといけない今作。

意外にも、比較的すんなりと受け入れられたことから、怒る演技の方が得意なように感じました。眉間に皺をよせ、全体から拒絶感を表現するそらちゃん。大変良い作品かと思いました。

③拒絶する様子

首絞め、イラマチオ、種付きプレス、と様々な方法でおっさんに汚されるそらちゃん。いや！やめて！離して！と、散々に拒絶する様子はとても背徳感を感じます。

抵抗するも力には勝てずに屈服し、性を吐かせるだけの肉オナホに成り下がる描写は至極のシーンです。

レイプ物のＡＶに共通するのですが、必要以上に抵抗すると挿入ができずに撮影が困難となるので、ある程度の拒絶後、自ら犯されにいく必要があります。

ここが最も難しい塩梅ですが、違和感なく、感情移入して見ることができたことから、良い点かと思いました。

④映える３ｐ

本作は女性をモノとして扱う点に興奮を覚える作品です。

その最高潮が３Ｐかと思います。苦しそうに、口と膣を両方から攻める。

その際に聞こえるそらちゃんの苦しそうな声。一刻も早くこの苦痛から逃れたい。しかし、男たちが満足するまで解放されることは無く、なかなかに満足しないことから、暫くこの苦しみから解放されることは無い。

そんな悲愴な絶望が、プレイを行う様子から見て取れます。

段々と目から光が無くなり、闇落ちしていくそらちゃん。

昨今、暴力表現の規制が厳しく、あまり過激な映像が撮影し辛くなりましたが、それでも今作は迫真の演技と絶望が同時に味わえ、視聴者様の白い精のみならず、黒い闇をも解放させ、すっきりとした気分にさせてくれます。皆様の気持ちが晴れないときは、二つの意味ですっきりされては如何でしょうか？嫌がるそらちゃんの顔は大変オススメです。

⑤衣装

そらちゃんのモデルのような細身を際立たせ、それでいて社長夫人という、どこか銭ゲバのような紫色を取り入れた下品さをも体現した衣装がとても良かったです。

最終的には脱がされますが、この衣装があったからこそ、無理やりに脱がす行為、まさに剝ぎ取ってやった感をより強く感じることができます。

そして、羞恥心を感じて拒絶するそらちゃん。下品さをも兼ね備えた衣装があったからこそ、脱がした後に到達できる興奮の境地かと思いました。

また、そらちゃん、プロポーションが大変良く、少しだけチラ見えする胸元がセクシーさを感じさせ、大変興奮を促す良い点と感じました。更に、真っ赤な下着というのが、より社長夫人感を出して興奮を搔き立てました。

⑥男優達の迫真の演技シーン

非常に臨場感豊かにドラマシーンが描かれています。

特に、男優たちの演技の上手さです。最近のAVは、もはや男優の高い演技力無しに語ることができません。スキップされがちなドラマシーンですが、実は興奮をより高めてくれる重要な要素であり、今作はセットの細部に至るまで、なかなか見ごたえのあるシーンが多いのも特徴です。

ただ、絡むだけではなく、監督のこだわりが詰まった作品と感じました。

イマイチだった点

①拒絶シーンでの脱衣

そらちゃんが拒絶するも、力の差を見せつけられ犯される流れは良いのですが、拒絶する割にどんどん服が脱げていく様子だけ、どうしても演技臭いと感じてしまい、ここに改善の余地があると思いました。

あれだけ嫌がっていたのに、すっと服を脱がされ、気が付けば従順に二本の竿を咥えています。

少し展開が早いように感じたので、もう少しだけ脱衣に嫌がる描写を増やすのも手かと思いました。しかし、比較的早く抜きたい男性層の要望に応えると、これくらい速度でエロシーンにならざるを得ないのは難しいところです。

②レイプ後の放心状態

女性が命よりも大切にする禊を奪われ、抵抗するも空しく、自身の膣内にスペルマを放出されてトラウマを受け付けられるシーンですが、残念ながら、ああやっと終わった、と、やや安堵の顔が見られ、現実に引き戻される感覚があります。

結構撮影が大変だったけど何とか射精させることができて良かった。ホッ。という、メタ的な部分を感じてしまいました。

よって、涙ぐむ程度ではなく、涙をボロボロと流しながら、もう後戻りできないと絶望するシーンを期待してしまいました。

勿論、昨今はＡＶ新法の施行に伴い、過激な描写が規制されてその実現の難しさが推測されます。ただし、可能であれば、もう少し多めに涙を流したら良いと感じました。

③そらちゃんの良さ、攻めが封じられている

構成上仕方ないのですが、本作の目玉はレイプであり、そらちゃん最大の武器、騎乗位による攻めがご法度となっています。

３ｐではある程度、騎乗位自体の良さが見られるシーンが存在するのですが、残念ながら、圧倒的な快楽の中で行うものではなく、仕方なく腰を振る演技を必要とするため、ちょっと勿体ないなと感じました。

構成の縛りから難しい部分ではあるのですが、例えば、過去にそらちゃんがある男性とラブラブエッチする描写を入れ、どうしてここまで落ちぶれてしまったのかの過程を示すシーンを追加すれば、感情移入もし易く、さらにそらちゃんの良さを最大限生かすことができると思いました。

購入情報

商品情報